![【AI】「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由 [エリオット★]](https://invest-news-source.com/wp-content/uploads/2025/01/img-dRaOVKGhIX6Y1sNFMzU5a04f-1.png.webp)
![【AI】「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由 [エリオット★]](https://invest-news-source.com/wp-content/uploads/2025/01/img-dRaOVKGhIX6Y1sNFMzU5a04f.png)
1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2025/01/29(水) 15:22:19.64 ID:9JDzDJRY
その結果、1週間後の27日には米国市場ではAIに関連した株が一斉に売られ、特にAIの処理に必要なGPU大手であるエヌビディアの株価は、一時17%下落しました。瞬間的ではありますが、時価総額に換算すると6000億ドル(約93兆円)が吹っ飛んだというニュースまで流れました。エヌビディアの場合、1株が140~150ドルの水準で推移していたのが、ザラ場では一気に114ドルまで暴落したのですから大変です。
27日の市場は大荒れであったばかりではなく、AIの開発においてアメリカは中国に負けたという声も聞かれました。これは人工衛星を周回軌道に乗せるのに、ソ連に先行された1957年の状況と同じであり、「AIにおけるスプートニク・ショック」だとも言われたのです。
エヌビディアの場合は、DeepSeekの実現した経済性の高いAIが技術のブレークスルーを達成したということは、高価な高性能GPUが必ずしも必要なくなったのでは、という理由で株が激しく売られたのでした。また、米政府としては、エヌビディアの高性能GPUについては、中国向けには禁輸をしていました。その逆境を逆手に取って、DeepSeekは高性能GPUを必要としないAIモデルを開発したという皮肉なストーリーも語られています。
□AI関連株の暴落は回避された
では、このままNY市場は暴落が続いたのかというと、翌日28日の市場は落ち着いていました。前日に下げたエヌビディア株にも終日にわたって買い注文が入り、9%アップとなっています。では、どうして暴落は回避されたのか、そこには5つの要因があったと考えられます。
1点目は、アメリカ側があっさり敗北を認めたことです。AI開発に必死になって巨額の投資をしていたシリコンバレー各社は、DeepSeekのテクノロジの優位性を認めています。また、一時期懸念されていた禁輸のはずの米国製(実際の製造はTSMCですが)の高性能GPUが密輸されていたという疑惑も事実ではないことが明らかとなりました。何かにつけて「もう1つの真実」を語りたがるトランプ大統領も、「アメリカも負けてはいられない」と発言。要するにDeepSeekの優位性を認めたのです。
2点目は、DeepSeekのテクノロジーが基本的にガラス張りだということです。つまり、主要なテクノロジに関する論文やデータが公開されているのです。DeepSeekの姿勢としては、その方が集合知、つまり世界中の学者やエンジニアが参加することで、技術の改良と欠陥の是正ができたとしています。
ということは、別に国別の競争に負けたということではなく、オープンな開発思想が、何でも自前でやって囲い込む開発姿勢に勝ったのだという認識が浸透しています。別にアメリカが負けたわけではないというわけです。
続きは元ソースでご覧下さい
□各社は猛スピードで事業計画の見直し
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2025/01/deepseek.php
2025年01月29日(水)14時30分
ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2025/01/deepseek.php
みんなパチモンだとすぐに気づいたから
終わり
>何でも自前でやって囲い込む開発姿勢に勝ったのだという認識が浸透しています。
>別にアメリカが負けたわけではないというわけです。アホかこれ書いたヤツ
トランプが始めた政策は自前でやってAIをアメリカが囲い込む開発姿勢だったんだよ
NVIDIAもOpenAIも囲い込みで情報公開しないプロプライエタリ企業だからな
だからアメリカの負けだよ
あのLinuxのリーナス・トーバルズがカメラ目線で中指立てた相手がNVIDIAだからな
アホみたいな記事でわろた
何がアメリカが敗北を認めただよ
DeepSeekが、推論をできないただのパクリAIてのがばれただけだ
nVIDIAのGPUがなければAIができなかったということだよね
結局これ
尖閣諸島も糞みたいだね
時間がある時にどれだけ酷いか調べてみるつもり
調整のネタにされただけ
Attention層の次に新しい処理(ルーティング?)を加える事で、学習時に
勾配、重み付けを更新するパラメータの数を大きく抑えてるのかな?
他のAI開発してる会社の株価が落ちるのは分かるが、nVIDIAが落ちた意味が分からん
高くてもバンバン売れる状況は終わって売上は下がるでしょ
低コストでAI導入できるとなれば裾野が広がってGPUの全体需要は上がるかもだけど
あればあるだけ応用範囲が広がるから、AI向け半導体開発戦争は続く。
deepseekのやったことは学習コストの引き下げだから人間で例えるなら基礎教育レベルなら低コスト短期間で教育可能ってことでしょ
複製できない人間なら多少有用だけど、AIなら最も賢いAIモデルを必要数複製したら低コストAIの出る幕はあるのかな?
>中国ディープシーク、米オープンAIからデータを不正入手か…米報道 [1/29] [昆虫図鑑★]学習データ、パクってただけ、というオチ
下手な例えだが
金のかかる予備校や家庭教師がNVIDIAやCUDAで
進研ゼミがdeepseekみたいな>>40
アルゴリズムが重要であって学習データなんてなんだっていいんだよ
アホにはわからんかw
学習データじゃなくて、GPUの性能の話だろ
池沼かよw
GPUの性能の話じゃないし
deepseekは演算方法の話だぞ
池沼かよw
演算方法って何?
学習するのにGPUのパワー使わないの?
池沼すぎて笑う>下手な例えだが
>金のかかる予備校や家庭教師がNVIDIAやCUDAで
>進研ゼミがdeepseekみたいな
マジで例えが中学生レベルで笑うw
生成AIで、超絶なGPUパワーいるのは、学習のとき
動かすだけなら、そこまでGPUパワーいらない
ただ、それだけの単純な話にすぎなかった
使用に制限をかけたほうがいいユーザーが増える、そのAIが大きな収益をあげる、その収益を開発や機材に投入
ってサイクルができあがってしまったら、抜けられなくなる
さらに複雑な計算をしてみようってなるものだから
GPUが不要になることはないんじゃないかな
まあ一般ユーザーが利用者として使う分には自分ではGPUを持たずに外部に依頼する形になるとかってことはあるのかもしれないが
まだ、本数冊とか扱うには、トークン数全然たらないんだから、パワーもっといるよ
ルーティングして大きく絞ることで、行列計算の量を減らしましょうって
話だな。省エネで効率の良いアルゴリズムですってことになったら
NVIDIAのハイエンドでそのアルゴリズムを動かしましょうってなるかと。ただ、この方向性自体は良いね。価格競争相手が居ないとNVIDIAの
独壇場過ぎて全てが高止まりするだけさわ
そしてサーバーは中国内でさ
それにどっちにしろエヌビディアは使っているし、高性能なの使えばさらに性能上がるわけだし
極論するとAIの計算方式をより柔軟にしました
GPGPUだよりじゃなくても計算できます
って事
アルゴリズムがハード依存ではないより柔軟なタイプを使用しても結果でます
って話
・ベクトルマトリクステンソル演算
・普通の整数演算
でもどちらでも結果が得られるところが味噌
TransformerみたいにGPGPU必須じゃなくて汎用CPUでも演算できる
だからコスト掛けずに結果がでる
GPGPUで計算した方が効率が良い場合とCPUで計算しても効率が落ちない場合
どちらでも対応できるで、
ソースコード公開しているからこれから検証はいるからウソか本当かすぐ解る
使っているアルゴリズムがCoTだから中華の主張はあながち嘘じゃない
ちなみに中華の主張が正しいとAMDとARM株が跳ねるから
CoTの効率はコア数に依存する
両社共に1ソケット192コアのCPUがあるのでCoTではめちゃ有効
ARMならまだソフトバンクグループのものだろ
gptに解説してもらった。
AMDとARM買えもしこの技術が本物だった場合の影響AMDとARMが恩恵を受ける可能性が高い。CoTの効率はコア数に依存する。
AMDのEPYCや、ARMのNeoverse系には1ソケット192コアのCPUがある。
つまり、GPUなしでもCoTの推論が高速に動作する可能性があり、AMDとARMのCPUの価値が上がる。
結論として、中華の新技術が本当に有効なら、
「高コア数のCPUを持つ企業(AMD・ARM)が株価上昇する可能性がある」って話になるね。
LLMにどんなシステムが最適なのか、まだ試行錯誤の状態だから
汎用性の高いCUDAがつかわれてるだけで、
ビットコインのマイニングのメインストリームが、専用アルゴリズムのプロセッサに変わっていったように
いずれ変わるよ
マイニングもASIC化されたから、AIもそうなってNVIDIAのGPU支配も遠からず
終わる説ってのは、その記事を書いたライターの勉強不足だと思うから、あまり
引き合いに出さない方が良いよ。
おまえの勉強不足もちだすなw
ASICはロジック固定になったということ
AIという定義自体が定まっていない
もっと具体的な個別分野の話にしないとNVIDIAGPUはスパコンと同じで並列処理のための道具にしかすぎない
だからこそAIと言われてるものにはNPUと呼称するASICならぬ特定用途プロセッサが出てきてるが
それこそ特定処理
そのアルゴリズムが変われば変わらなければならないのが特殊用途プロセッサ
できたからではなくそのできたものがどんどん変わる
しかも今のものは特定メーカーに分かれてる
汎用度上げれば結局はCPUというプログラマブルになる
それは繰り返すだけ
入れ替わるだけ
NVIDIAが負けたという話では全くない
真偽も内容も不確かだからだよ
むしろ反応したことの方が怪しいレベル
ソース公開しているからw
ウソならすぐばれる
すぐなんてバレねーよ
専門にLLM開発してる技術者でも、ハードの中で何起こってるのかなんて、わかってないんだから
薬の臨床試験みたいに、実際に実験して、経過をみないとわからない
もう一つの真実出てきてるじゃんね
まぁトランプがnvidia頑張れって金出すとでも思ったんじゃね?
DeepSeekの開発姿勢の方が
アメリカ的なのが皮肉。
と思ったが、口だけ。手口はいつもの中国
あーいつものパターンか状態だけど、この騒動って終わるんじゃね?
nVidiaの株価持ち直して、すでに終わった
株価暴落といっても、nVidiaの長期的な大高騰にくらべれば
一瞬だけ、ちょっと落ちただけ
マスゴミと中華の煽り記事に騙されてる奴おおすぎって話
残念ながら持ち直していない
更にAlibabaの AIも出てきてハイエンドGPUはオワコン
こいつが見てるソースって何なんだろう?
脳内?
中共がオワコン
オーブンソースじゃないAIであってnvidiaじゃないんじゃね?
競合するAIが増えればnvidiaは利益を得る側だよな?
いまのステータスはこれむしろみんな自前で動かし始めるから需要は増える可能性もある
米ビッグテックにとって逆風なのは間違いないが日本にとってはむしろ追い風だ
米ビッグテックにとって逆風
じゃないよ
トランプの方がわかってる
わかってアメリカITへのウェイクアップコール(起きろーという警鐘)といってたあぐらかいてんじゃねー
汗かけー
だ
アメリカは今までやってきた
ここで休むなー
だ
日本はいままでやれてない
アメリカこそおいつける
日本はアメリカにも追いつけてない
ならアメリカ逆風日本追い風のわけない
アメリカはとっくの向こうの逆風
日本は地の底の追い風ならわかる
その追い風とはなんだろう
追い風じゃないね
ここのアメリカってのは中国人やインド人やヨーロッパ人やトランプが貶してるカナダ人からなにから総動員だよ日本は日本人とか東大とか
その時点でもう勝負にならない
https://gigazine.net/news/20250129-deepseek-r1-open-hugging-face/> DeepSeekはDeepSeek-R1に関するすべての情報を公開しているわけではなく、モデルの学習に使用したデータセットやコードは公開していません。
コアの部分はブラックボックスでどんな危険な思想が埋め込まれているか分からない似非オープンソース
AIの皮をかぶった中共の工作員と考えた方が良い
それはLLMのオープンソースで常に言われている話
プログラムのオープンソースとは定義が違うなぜならそれはデータ部分だからいかようにも変更が可能
そこがオープンの意味
つまり
コアという認識が技術的ではない
ハギングフェイスのオランダの彼がブルームバーグに出て直接話してたよ
彼もDeepSeekを尊敬してる
オープンにしてくれたからこそできたとね
コスパが良いだけだ(笑)
それが優れたものだと認識できない日本人はトータルなものの見方ができない典型
この人キッシンジャーはお友達というひとだから
なんだろう政治的かな思ってたけど
こんな展開で
DeepSeekは解答にいきつくにはどの専門データから探せばいいかをまず考える
アプローチの仕方が異なるんだろ
膨大なデータがあってもフェイクニュースばかりだったらそれを解答にしてしまうかも
オープンソースだと企業ごとにカスタマイズして有用なデータだけを蓄積していける
テキストデータ中心にすれば各社のLLMを組み合わせて効率をあげられる
(日本のベンチャーでそういう会社があったでしょ)
DeepSeekの評価ポイントはそんなことじゃないの
もっと根本的なことなのね
だからこそこんな動きになってるのね