【2ch】NISA枠の運用の仕方について

2個目の参考文献で大事なポイントはココ
＞ボラティリティを上げていくと期待値は一定ですが中央値、最頻値はどんどん下がっていきます。
＞つまりボラティリティ（リスク）の高い株価に投資する、ということはより投資の宝くじ的性格が強くなるということです。
＞今回のメッセージは”株取引ではリスクはなるべく低いほうが良い”ということになります。非常に大事なポイントだから丸暗記あるいは紙に書いて壁に貼り付けて毎日拝み倒す必要があります
ここでのボラティリティとは、一般的にはリスク（≒標準偏差σ）と呼ばれるものです。おわかりの通り、個別株はリスク（ボラティリティ、標準偏差σ）が高く
上記の参考文献の言葉を借りると「宝くじ的性格が強くなる」典型的な投資です

賢い投資家は個別株投資を避け、過剰なリスクを回避し
複利効果を最大化するために分配金内部再投資の時価総額加重平均のインデックスファンドに投資して何もせず寝ています

含み益のまま放置するため、今後想定される金融所得増税の対策としても優秀です
（最終的に納税することにはなるが、それまでの間、課税繰延効果が期待できる）