
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![]() | 1月の消費者物価指数 去年より3.2%上昇し1年7か月ぶりの水準に コメ類は70%以上上昇 …1月の消費者物価指数は去年より3.2%上昇し、1年7か月ぶりの水準となりました。コメ類は70%以上、上がっています。 総務省によりますと、1月の全国… (出典:) |
【速報】1月の全国の消費者物価指数 3.2%上昇 …物価の変動を示す先月の全国の消費者物価指数は、前の年と比べて3.2%上昇しました。 総務省の発表によりますと、1月の全国の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合が109… (出典:) |
<ツイッターの反応>
池田伸太郎
@sikeda23🇯🇵全国消費者物価指数CPI 総合:+4.0%(予想+4.0%、前回+3.6%) コア:+3.2%(予想+3.1%、前回+3.0%) コアコア:+2.5%(予想+2.5%、前回+2.4%) 米国型コア:+1.5%(前回+1.6%) ※前年同月比 ドル円はやや円売りで反応(1ドル149.3円付近→149.6円付近) pic.x.com/ep60RrNC1q
🐦 𓃠💖猫が一番大好き💖🕊🐦⬛ 🚭ただいま禁煙13年目𓃬☺️
@pussycats1964s1月消費者物価指数 コメ類の上昇率が7割超え過去最大に・生鮮野菜も36%上昇 ガソリンも上昇し家計の負担増が続く 総務省(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7a36a…
ちゃちゃ|仮想通貨ブロガー
@mitchapppy### 日本全国消費者物価指数(CPI)が2年ぶりの4%台に達する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2025年1月の日本のCPIが前年比で4.0%上昇し、2年ぶりの4%台に達しました。主な要因は、コロナ禍以降の価格上昇やエネルギー・食料価格の高騰です。 印象的なポイントは以下の3つです。…
Ryo
@Ryo_Ponta01◆全国消費者物価指数🇯🇵 総合は前年同月比+4.0%と高い伸びですが、食料やエネルギーなどが全体を押し上げています。日銀は利上げに前向きですが、日本の景気と物価は強いのか、専門家でも見方は分かれています🧐 pic.x.com/48i2k7khPz
日本経済新聞社 広報室
@nikkeiPRoffice1月の全国消費者物価指数が発表され、生鮮食品を除く総合は109.8で前年同月と比べて3.2%上昇しました。BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」(午後9時54分〜)はUBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメントの青木大樹氏をゲストに迎え、日銀の利上げに向けた状況を分析します。 nikkei.com/article/DGXZQO…
🍠旅する人🍠(さと)🚂🚨🚓
@HFmBUJbVz04651消費者物価指数、米は7割以上の上昇だってぇ 普段より7割高いってことねぇ 政府が備蓄米放出するっていってるけど上がってるみたいねぇ 今週末も寒いみたいだねぇ 雪が降る地域の人は気をつけてねぇ ドル円は一時149円台だったけど今は150円台だねぇ 遅くなりました ゆるふわニュースの時間です
明治安田総合研究所
@myri_pr〈調査REPORT〉【日本消費者物価指数(25年1月)】 コア指数、伸び拡大で2 ヵ月連続3%台 ~2-4月は電気・ガス代負担軽減策再開が押し下げ要因~ #物価 #値上げ #食品 #サービス #賃金 #電気代 #ガス代 # #CPI #明治安田総合研究所 #藤田敬史 myri.co.jp/viewpdf.php?id…
籠の中の鳥
@beforedawn2305これに対して米国では、消費者物価指数(CPI)は3.0%(日本は4.0%)であるのに対し、FRBの政策金利の中間値は4.33%、10年物国債利回りは4.5%となっており、依然としてインフレ分に若干のプラスアルファを上乗せした水準で投資家を補償しています。
ブラピ
@Brappi_oggy【よみうりボサノバ】 🍚消費者物価指数3・2%上昇…1月、生鮮食品含む総合指数は2年ぶり4%増(読売新聞)yomiuri.co.jp/economy/202502… ≪生鮮食品を除き109・8で前年同月より3・2%。含むと4・0%の上昇≫ ◆109・8なら5年で約1割上昇 ◆4・0%は約半分 ◆〝急激〟と言ふ感じ…
籠の中の鳥
@beforedawn2305金曜日(青)に発表された統計局のデータによると、全品目消費者物価指数から「帰属家賃」を差し引いた数値(他の指標から算出された数値)は4.6%に急上昇しました。